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2007/01/03

イース・オリジン

公式サイト

クリアしたので感想でも。

以下、ネタバレありの感想。

   

今回はフェルガナ以上にアクションに特化した内容だった。
主に特化したと思われる2点。

  

①舞台となるのはダームの塔のみ。他のダンジョン、街などは一切ありません。
ダンジョン一つで物足りないと感じられるかもしれないが、全26Fのダームの塔はフロアごとに独立したダンジョンになっており、かなりのボリュームがあり他のシリーズ作に負けない内容になっている。

②街がないのでお金の概念がありません。故にいつものよう武器屋、道具屋でお買い物→強化はなし。
今回は防具はダンジョン内の宝箱から入手、武器は初期装備から変わることはなくクレリア鉱を見つけて強化のみ。
道具はイベント用のみで回復系は一切なし(敵が落とす即効性のものはあります)。
お金がないかわりに敵が落とすSPを溜めることによってキャラクターの能力を強化することができます。

   

今回は主人公が3人にいて、それぞれが過去シリーズ一本分のボリュームがあるので総プレイ時間はいつも以上のものになると思われ。
少し残念なのは3人共ボスキャラ、ダンジョン攻略法がほぼ共通なので多少作業的になってしまう点。
その分、プレイ時間が短縮できるので悪くはないのかもしれないがもう少し各キャラの個性がほしかった。

   

各キャラの性能についても触れておこう。
ユニカは武器は斧だが、攻撃方法、スキル共にアドルに近いので、シリーズ経験者ならユニカ編から始めて問題ないと思われ。

ユーゴは遠距離攻撃しかなく、雑魚敵相手にユニカのように攻撃で押し切ることが出来なくてシリーズ経験者は慣れるまで大変だが、慣れてくると初心者用キャラだけあってかなり強い。
早い段階で入手できる風のスキルが防御シールドなので雑魚相手にはこれを張って攻撃を続けるだけで問題なく進める。
他のスキルもユニカより強力なのでシリーズ未経験者はユーゴ編から始めればいいと思われ。

鉤爪の男は攻撃方法が接近戦なのでユニカに近いイメージがあるがスキルに癖があるのと、3人の中で最速の移動速度のおかげで操作感覚はかなり違うので新鮮に楽しめる。
鉤爪の男はユニカ、ユーゴ編をクリアしてからしか選択出来ないが彼のシナリオがイース正史に繋がるので頑張って最後まで遊んでいただきたい。

    

今回はダームの塔が舞台でボスキャラが「Ⅰ・Ⅱ」からの登場が多いのでオリジナルなのだがⅠ・Ⅱのフェルガナ化に近いものを感じさせる内容だった。
ファルコム的にはⅠ・Ⅱのリメイクはしばらくはないということなのか?
個人的にはラスボスがフェルガナに比べてかなり弱体化していたのが印象的だった。
スタッフもやりすぎたと反省していたのだろうか?

  

A・RPGとして問題ない出来なので興味があるなら手を出して問題ないが、ダームの塔のしかけはⅠと共通するものも多いので出来ればⅠ・Ⅱをクリアしてから始めることを薦める。
シリーズファンなら迷わず手を出せ。

   

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