« 雑記とか(11/18) | トップページ | 乙女爆弾事件勃発 »

2006/11/19

さあ、『救って』ください。

三浦勇雄「クリスマス上等。」読了。
げんしけんの斑目さん曰く「オタクのカレンダーにクリスマスはない」。
本編とは関係ない。

  

あらすじ:
この世界には我々の住む世界(外世界)とは別にもう一つの世界「内世界」が存在する。

12月24日クリスマス・イヴ。
家で一人淋しく過ごす高校生「五十嵐鉄平」の元に内世界からの使者「槍ヶ岳(女)」がやってくる。
何でも内世界では外世界を観察するテレビ番組が流行ってるそうで、今回はクリスマス・イヴ特番「4時間生放送スペシャル『救え!孤独な少女たち』」の放送日だそうな。
そんなわけでサンタクロース役に選ばれた鉄平は一人の薄幸少女を救うことに。
その相手は最近両親を亡くしたばかりのクラスメイト「古都ゆかり」。
「4時間で俺に何が出来る?何をすればいいんだ。」

  

以下、ネタバレ有りの感想。

  

ドタバタな恋愛物かと思って読み始めたらラノベ版ダイハードだった。ラノベだったらダイナマイト刑事の方がいいか?
大会社のパーティー→テロリスト乱入→運良く(?)難を逃れた主人公が一人でテロリストに立ち向かう。これをダイハードと言わずに何という。

そこに困っている女の子がいる。そしたらもう、イチ男としては脊髄反射で助けるしかねーじゃん!!
この台詞通り、鉄平は悩みつつも兎にも角にもゆかりを助けるために疾走する。
走る!傷つく!倒れる!悩む!でも走る!
闘う理由はよく知らないけどやらないといけないのでやる!
そんなに勢いのあるお話でした。

    

web拍手を送る

|

« 雑記とか(11/18) | トップページ | 乙女爆弾事件勃発 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/180913/12744516

この記事へのトラックバック一覧です: さあ、『救って』ください。:

« 雑記とか(11/18) | トップページ | 乙女爆弾事件勃発 »