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2006/07/01

無性に、女が相撲をとるトコを見たくなったから

ヤマグチノボル「つっぱれ有栖川」読了。
可愛い女の子に相撲をとらせる…。

あらすじ:女子高生「有栖川ありす」は名門相撲部屋の三女。
有栖川家は男の子に恵まれず、ありすの姉達は相撲と縁のない一般人と結婚した為、ありすは必然的に親の決めた力士との結婚を迫られていた。
「相撲取りとの結婚が嫌なら弱小女子相撲部を1ヵ月後の親善試合で勝利に導け!」
ありすの自由をかけた一番が始まる。

女の子が相撲をとるとEROい…作品ではなく可愛い女の子が自由を勝ち取る為、一生懸命頑張るスポーツコメディ。それがたまたま(確信犯)相撲だっただけですよ。
相撲の描写が弱いものの、ありすの一生懸命さが伝わってくる勢いのいい作品だったよ。
挿絵を漫画家の有馬啓太郎氏が担当している為か、挿絵の一部が漫画になっていて面白かったよ。
これは絶版っぽいんで古本屋とかをあたれ!まだアニメが始まっていない今が狙い目かも。

これでヤマグチノボル作品の4作品読了したわけだが、どれも肩の荷降ろして楽しめる作品ですごくよかった。
少年漫画の王道だった「ゼロの使い魔」、青春物「カナリア」、カナリアと似た路線と見せかけて時かけだった「グリーングリーン」、スポーツコメディ「つっぱれ有栖川」
とジャンルも豊富ですごく楽しませていただきました。余裕が出来たらゼロの使い魔の2巻以降や他の作品も読んでみよう。

次はエッセイで滝本竜彦「超人計画」。
文庫版ではなく単行本版だ!

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