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2006/06/20

ワールドカップ'98フランス篇

作品紹介:98年制作。サターン末期に発売されたビクトリーゴールシリーズ最終作。タイトル通り、日本初出場の98年フランスワールドカップを舞台にした作品。日本選手のみ実名になってます。カズだの北澤だの懐かしい名前がチラホラいるよ。

あの屈辱的な試合から3年。果たして日本はブラジルに立ち向かえるほど成長したのだろうか?
本作では国の総合的な強さを数字で表示してくれるのだが、日本32に対してブラジル44。もう、この時点で圧倒的に負けてるよ。本当に勝てるのだろうか?
小僧の胸に不安を残しすぎたまま試合はキックオフ!

さすがに3年間の間に成長したのか得意の(?)パス回しでブラジルに立ち向かう日本(ドリブルで切り込んでもすぐカットされるorz)
そして前半10分、カズがまさかの日本先制ゴール。いや、マジ驚いたよ。
日本はこのまま逃げ切る事が出来るのか?

世の中そんなに甘くはない。
ジャポネーゼ如きに先制点を許すなど恥だ!」とばかりに得意のドリブルで軽やかに3人、5人と抜き去っていくカナリア軍団。
前半13分あっさりと同点される。奴らのシュートに対してキーパー(川口)は弾くので精一杯だ。

ブラジルの猛攻は止まらない。
前半21分またまたキーパー(川口)がシュートを弾いたところを詰め寄られるあっさり逆転の2点目。
続いて前半26分、同じパターンで追加の3点目。
やはり日本は倒れたままなのか?

サポーター(小僧1人のみ)が諦めかける中、日本代表はまだ諦めていなかった。
勝負はこれからだ!
前半30分、執念の攻めでカズが日本2点目ゲット。
前半37分、気迫の攻撃で同点の3点目をゴン中山が決めてくれたぁぁ!!
これで試合は振り出しに戻ったぞ。

「何なんだ、このジャポネーゼの力は?これが噂にきく、カミカゼサムライスピリッツなのか?」
ブラジル代表を怯えさせる(勝手な思い込み)ほどの強さを魅せつける日本。だがブラジルにも王者の意地がある。
前半39分、均衡を破るブラジル4点目のシュートが決まる。
川口に神は降りてこないのか?

俺達は負けられないんだ!
解説の木村さんが笑い出すほどの鬼気迫る攻めで日本、ロスタイムに同点の4点目を決める。このゴールでカズはハットトリック達成!

前半はまだ終わらない。日本、自軍ペナルティエリア内でまさかのファウル。PK戦だ。
GK川口は全く反応出来ていなかったがブラジルのシュートミスにより、逆転のゴールは免れる。
かくして前半は4対4、同点のまま終了する。

後半戦開始。
序盤は全くもって信じられないが互角の勝負を見せる日本。本当に日本代表なのか?

そして後半26分、ついに試合が動く。
ブラジル、自軍ペナルティエリア内でまさかのファウル。
カズがこのPKをあっさり決めて逆転。
今度こそ逃げ切れるか?

本当の№1は、絶対に負けられないから№1なんすよ
後半38分、同点のゴール。
後半41分、逆転の6点目。
ブラジルが王者の貫禄を魅せつける。

諦めたらそこで終わりだ
残り僅かな時間、果敢に攻めこむ日本。そして…
同点のゴールを決めるも、時すで遅し。
無常にもそれは試合終了のホイッスルが鳴り響いた後の事であった。

「まさか、お前らジャポネーゼが極限に追い込まれたオトメ(コミカライズ版)が見せる神秘の力、根性をもっていたとはな。
今回は俺達の勝ちだったが、その計算を超える根性を使いこなせるようになれば…」
5-6で負けはしたが王者ブラジル代表に認められる(妄想デス)程の成長を見せてくれた我らが日本代表。次こそは勝てる…カナ?

次回、バーチャストライカー篇(99年)に続く。「これが俺達の鍛えた根性だ!

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