« 侍ソウル | トップページ | 昭和と大人 »

2006/03/20

マジ興奮した

今でこそ一週間に6本の特撮を見ている小僧だが昔は全然見ていなかった。そんな小僧を特撮バカにさせてくれたデカレンジャーは非常に思いで深い作品だ。そんなわけで

魔法戦隊マジレンジャーvs特捜戦隊デカレンジャーを見たのでレビューとやらをやってみる。ネタバレ有りで。

物語は小津家(最終回以前の話なので父母不在)が10年に一度のファンタスティックハッピーデイ(よくわからんが10年間貯めたへそくりで大騒ぎする日らしい)を高級レストランで祝うところから始まる。小津家が他の客の迷惑を考えず、もといテーブルマナーの欠片もなさげで視聴者の不安を煽る中、小津家と離れたテーブルで一人溜め息をつく女性が。我々はこの女性を知っている。いや!このまなざしとこの声を知っている。そう、アリンコことアリカ・ユメミヤ嬢・・・ではなくウメコこと胡堂小梅。アリカとはコナン君TWO-MIXのボーカルとの関係(15巻参照)みたいなものだ。どうやらウメコさん待ちぼうけくらってる模様。相手は仮面ライダーカブトで知り合ったITの社長か(違うキャラだ)。

そんな和やかな(?)レストランに突如巨大アリエナイザーの襲撃が。「人前では変身できねぇよ」とうろたえる小津家をさしおいて、ウメコがその場をさくっと仕切り人目も気にせずデカピンクに変身。さすが国家いや宇宙権力!魔法使いや冒険野郎には出来ないことを平然とやってのけるッ、そこにシビれる!あこがれるゥ!ちなみに待ち合わせ相手はセンちゃんだった。彼はタキシード選びに時間がかかって遅刻したので現場にはいません。

他のメンバー(最終回以降の話なのでバンは出張中)も集まり、さくっっとアリエナイザー(ガバッとパクッと君=ジャスミン命名)捕獲、これにて今日も「メガロポリスは日本晴れ」、とはいかず何者かがガバッとパクッと君を殺害。犯人は宇宙犯罪者バボン。口封じの為にガバッと以下略は殺されたのだ。

バボンに攻撃が効かず苦戦するデカレンジャー。そこへ人目を忍んで変身を終えたマジレンジャーが助けに。でも声と雰囲気であっさりとウメコに正体ばれる。やっぱりレストランで五月蝿かったのか小津家。何はともあれマジレンジャーの魔法の力でバボンを追い詰める両戦隊。そこに予想通りファイヤースクワットに転属していたバンが文字通りマーフィーを武装して駆けつける。いつも通り空気を読まずにバボン攻撃。その結果、バボンを逃し、小津麗とジャスミンを誘拐される。

バボンが魔法を使っていたので、マジレンジャーと共同捜査を開始するデカレンジャー。実は小津母とボス(ドギー)の行きつけのカレー屋で知り合っていたスワンさんから語られるファンタスティックハッピーデイに隠された秘密。そしてバボンの裏にはエージェント・アブレラの後継者エージェントXの影が。Xの狙いは小津家に代々伝わる「天空の花」を奪い、その力で地球人から愛を奪うことだったのだ。

バボンから指定された人質との「天空の花」交換現場に向かうテツとヒカル先生。だが、その姿は・・・。バボンは背の高い女性が好きなので油断させる為に二人は女装していたのだ(センちゃんのお馴染シンキングポーズで提案された作戦)。だが、その姿はジョジョ第二部におけるジョゼフ・ジョースターの女装(6巻参照)と大して変わらない。ナチスにもバレバレのレベルだ。だが何故か騙されるどころかむしろ「今夜の伽はお前達だ」と言わんばかりのお気に入りぶり。こりん星人といい宇宙人は地球人とは何かが違うのかもしれない。

バボンがヒカル子とテツ子に夢中になっている隙に麗とジャスミンを救出するデカマジレンジャー。だがカツラが取れるという初歩的なミスでバボンにばれ、戦闘開始。何とか天空の花を死守するものの、エージェントXの攻撃をうけピンチに。「私の作戦に抜かりはないんですよ。」byエージェントX。どうなるW戦隊。

ピンチのあとにチャンスあり。映画版同様、部下のピンチに颯爽と駆けつけオイシイところを持っていくボス「デカマスター」がみんなの期待どおり12人の科学と魔法の戦士を助けにきたぁぁ!

しかしエージェントXの作戦に抜かりはない。Xは何とウルザードと契約を結んでいたのだ。今、始まる地球最強の宇宙刑事と魔法界最強の騎士との戦い。ドラゴンボール級の超決戦の行方は!?

宇宙に逃げたエージェントX達との最終決戦。男がマジに闘っている中、女性陣は何故かナイとメアとコスプレ合戦。ここではナイとメアの衣装を着たウメコとジャスミンというエロいお姿を拝める。今回は毎度お馴染ウメコの入浴シーンがないので本編唯一のサービスシーンなので見逃さないように。

12人の友情パワーと数の暴力でエージェントXの野望を阻止し「マジで日本晴れ」むかえたマジデカレンジャー。改めて12人とプラス2名(ボスとスワンさん)と一匹(スモーキー)と一輪(マンドラ)でファンタスティックハッピーデイを祝って劇終。ここでは兄貴サラダ次ぐ新作兄貴シリーズ「兄貴アタック」がお披露目されるので蒔人兄ちゃんファンは見逃すな。

駆け足でレビューもどきをしましたが如何なもんでしょうか?本編にはここには書いていない魅力がまだまだ山ほどあるので是非見るんだ、見るべきだってばっちゃも言ってた(だから違う作品だって)。

超個人的な感想を言わせていただくとジャスミンがショートになっていて驚いた。何があったんだ。でも美しい。ジャスミン節は控え目だったカナ。

|

« 侍ソウル | トップページ | 昭和と大人 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/180913/10475463

この記事へのトラックバック一覧です: マジ興奮した:

« 侍ソウル | トップページ | 昭和と大人 »